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疑惑が何故生まれたのか、というそもそもの話

疑惑が出た場にリアルタイムに見ていて知ったわけではないので憶測も含まれますがご了承を。 私が疑いをかけられていることを認識したのは販売一か月後くらいです。 発端はおそらく以下の理由だと思われます 【販売後にすぐに大量のレビューがついた・新規レビューが多い】 売れない作品であること(無名デビュー作)を前提として見ると、レビューが多く不自然だ。 当時はこういった理由で疑惑が生まれたのだと思います。 売れた現在、現状の販売数と比例してレビュー件数も不自然でないと考えているので以下は野暮な推察かもしれません。が、レビューが多いことには変わりないと思うので書き記しておきます 【(新規含む)レビューが多い理由の推察】 ・販売時期 (年末) ・作品に珍しい部分がある ・受け入れられやすい王道ジャンルでもある ・ファン心理 【古参/1コメ文化など】 ・レビューのハードルを下げた後書きによるもの ・初作品に対して初レビューという初心情連鎖 ・広告やXからきたTL層 (普段がるまにを利用してないライトH層) ・広告やXで絵で分かった人 (普段DLsiteを利用してない層/そもそも漫画ジャンルじゃない) ・専売である/他サイトで配信していない ・読者様が優しい 以上の内容について詳しく深堀していきます。 一先ず自分の方で確認できる販売初期のデータを持ってきました 販売1日目:販売数2060本/レビュー13件 販売2日目:販売数1971本/レビュー12件 販売3日目:販売数2271本/レビュー10件※ここからXから~というレビュー有 販売4日目:販売数1457本/レビュー7件 うーーーーーん そんなに変な数字なんですかね…? 私はがるまにユーザーの読者でもありますが販売数やレビュー数を気にして購入したことがなかったので、正直わかりかねます。 販売3日目のXポストは当時いいね6000~8000くらいまで伸びたと思います。 年末の最初の土曜日というお休み初日が販売日でしたので恐らく買いやすく、年末で連休の方も多くレビュー書きやすい環境下だったのではと思いますし、以前推察した通り(レビュー書くハードルを下げた/初作品だった/伏線や続編要素など) の理由なども加算されて増えたであろう…に収まる範疇だと思うのですが… ランキング上位の方の販売初期レビューを僭越ながら拝見しましたが、2日で20件、30...

疑惑について立ち向かって下さった方、疑いが薄れた方へ。むら茶木

以前の記事 あらぬ疑いをかけられている件について 以降 進展がありましたので書き記します。 あらぬ疑いがただひたすらに膨れ上がっていく場で 不正がなかった場合の視点が出てきたことにより、状況が一変 しました。 今回の件を静観していて思ったこと ①一度不正を疑い、そちらの観点でしか物事を捉えられなくなってしまった人 ②不正疑惑を利用し、叩ける理由にしてただ攻撃して気分を晴らそうとしていた人 この方々により、膨れ上がっていった疑惑だということです。 ① 一度不正を疑い、 そちらの観点でしか物事を捉えられなくなってしまった人 疑り深くなってしまった、ということですね。 こちらの方に関しては、不正でない観点の意見が出てきたことにより、それらから再度考慮しようと思い直して下さったからか、深く否定はせずに疑問点の消化に動いてくださったように感じます。 まだ解消できない部分がある、対処してほしいことがあるなど 私の方に気になることがあればお尋ねください。情報提示も検討しますので。 ② 不正疑惑を利用し、叩ける理由にしてただ攻撃して気分を晴らそうとしていた人 どんな意見が出ようと、とにかく話題をそらし、不正の証拠や論拠を必要とせず、私の人格否定から入り、それが理由で起こった不正だと主張し続ける人、という印象を受けました。 ようはご自身が攻撃したい欲を満たすために都合の良い理由をつけて(でっちあげて)、社会性、倫理観に欠ける行いをしているということですね。 自身の行いを指摘されたら"不正疑惑"のせいにして逃げ道を作っている。 この方は公の目に触れない形でも攻撃してきている方とお見受けしますので、然るべき対処を続けていきます。 少しの疑念から、ここまで発展したのかもしれないと思うと、本当にゾッとします。 前回の記事で、 「 双方の視点から視差するのが一番だと思うのですが、どうでしょう。不正がなかった場合と、不正があった場合どちらの視点も必要ではないですか?」 と書きましたがまさしく必要なことだったんだなと感じています。 私の声明、注意喚起文を読んでくださったのかな、違うかな、どっちにしても感謝しかありません。 疑われている張本人の意見は、そういった立場の視点としては弱いので静観するしかありませんでしたので…。 「10万人も買ってたら1人くらいいるよ」と消費者の立場か...

疑いをかけられている件について。むら茶木

  こちらの記事は事実無根のステマ/サクラ/自演等、不正をしていると疑われている件について、私の見解と声明、疑いをかけている方への注意喚起文です 検索でのみ辿りつけるようSNSにリンクを載せていません。 純粋に作品を楽しんでいる方の目にわざわざ触れるようなものではないと判断したからです。 なんらかの理由やきっかけで疑惑について知りたい方、 検索をかけたほど気にしてしまった方に向けて届けばいいと思って書き記します。 また、悪質だと判断した発言と行為について弁護士を通しての開示請求が進み、今後も然るべき対応を続けていくにあたって 身に覚えのある方は身の振り方を考えて頂きたく、公開するに至ります。 誤解自体は収まりつつありますが、ネットの海には事実無根のログが残り続けてしまうので私の文書も書き残しておく予定です。 (2025/02/28現在。状況を見て対応を変える場合があります) (2025/04/15 追記) 現在まだ解けていないであろう疑惑理由の大きな部分と 多くは知らない読者の方にはこの記事よりも疑惑の根源についての説明が必要と思ったため 新規で訪問なさった方は以下の記事の閲覧を推奨します。(クリックで飛べます) >> 疑惑が何故生まれたのか、というそもそもの話 << まず声を大にしてお伝えしたいこと。 私が強く願っていることは作品を楽しんでほしい、それだけです。 それを阻害する疑いや行為、楽しんでくれた人の想いを無下にするような行いをまぁいいか、とは到底思えません。 悲しみに明けくれる日々でしたが、怒りに変わりました。 私は私の作品と、私の作品の読者様をできる形で守ります。 さて本題となりますが、今回かけられているあらぬ疑いについて。 サクラ疑惑、ステマ疑惑をかけられています。はっきり言います。 事実無根です。やっていません。不正、自演、やっていません。 以下、私の身の潔白のための、見解と経緯です。 かけられてる疑いと併せて述べていきます。 見解にあたってまず事実ベースで考える必要があること、レビューやご感想、読者様のお気持ちを参考にしなければいけない部分がありますので、 売れている評価されている事実を取り除いての考えは難しく、自分の作品が高評価されている前提の見解も出てしまいますがご容赦ください。 あくまでもかけられた疑いや上辺の...