疑惑について立ち向かって下さった方、疑いが薄れた方へ。むら茶木
以前の記事 あらぬ疑いをかけられている件について 以降 進展がありましたので書き記します。 あらぬ疑いがただひたすらに膨れ上がっていく場で 不正がなかった場合の視点が出てきたことにより、状況が一変 しました。 今回の件を静観していて思ったこと ①一度不正を疑い、そちらの観点でしか物事を捉えられなくなってしまった人 ②不正疑惑を利用し、叩ける理由にしてただ攻撃して気分を晴らそうとしていた人 この方々により、膨れ上がっていった疑惑だということです。 ① 一度不正を疑い、 そちらの観点でしか物事を捉えられなくなってしまった人 疑り深くなってしまった、ということですね。 こちらの方に関しては、不正でない観点の意見が出てきたことにより、それらから再度考慮しようと思い直して下さったからか、深く否定はせずに疑問点の消化に動いてくださったように感じます。 まだ解消できない部分がある、対処してほしいことがあるなど 私の方に気になることがあればお尋ねください。情報提示も検討しますので。 ② 不正疑惑を利用し、叩ける理由にしてただ攻撃して気分を晴らそうとしていた人 どんな意見が出ようと、とにかく話題をそらし、不正の証拠や論拠を必要とせず、私の人格否定から入り、それが理由で起こった不正だと主張し続ける人、という印象を受けました。 ようはご自身が攻撃したい欲を満たすために都合の良い理由をつけて(でっちあげて)、社会性、倫理観に欠ける行いをしているということですね。 自身の行いを指摘されたら"不正疑惑"のせいにして逃げ道を作っている。 この方は公の目に触れない形でも攻撃してきている方とお見受けしますので、然るべき対処を続けていきます。 少しの疑念から、ここまで発展したのかもしれないと思うと、本当にゾッとします。 前回の記事で、 「 双方の視点から視差するのが一番だと思うのですが、どうでしょう。不正がなかった場合と、不正があった場合どちらの視点も必要ではないですか?」 と書きましたがまさしく必要なことだったんだなと感じています。 私の声明、注意喚起文を読んでくださったのかな、違うかな、どっちにしても感謝しかありません。 疑われている張本人の意見は、そういった立場の視点としては弱いので静観するしかありませんでしたので…。 「10万人も買ってたら1人くらいいるよ」と消費者の立場か...